SDGs

社会貢献活動

「持続可能な
開発目標(SDGs)」への
具体的な取り組み

SDGsの17の目標のうち、
特に下記10個の目標に注力し
取り組みを行っております。

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS
Present Tree.

1日1本の木を地球にプレゼント。「Present Tree」を実施

  日本政府が推進する「2050年カーボンニュートラル宣言」や「改正温対法」でも示されている通り、地球温暖化を防ぐための「脱炭素」は、早急に対応すべき重要な課題です。
  特に私たちが行っている家づくりでは、1棟につき約90本もの木材が必要となります。
  森林を守り、脱炭素に貢献できるように、私たちは、木を地球に
プレゼントするプロジェクトに賛同しています。1日1本、1年間で365本、30年経てば11,000本。その頃には植えた苗は大きく育ち、次世代の暮らしを支えてくれていることでしょう。
  私たちは、お客さまの今の暮らしをつくるだけではなく、未来を築くお手伝いをするため、脱炭素に取り組み続けます。

安全な水と
トイレを
世界中に

すべての人に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する

住み続けられる
まちづくりを

都市と人間の居住地を包摂的、安全、強靭かつ持続可能にする

つくる責任
つかう責任

持続可能な消費と生産のパターンを確保する

気候変動に
具体的な対策を

気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を取る

海の豊かさを
守ろう

海洋と海洋資源を持続可能な開発に向けて保全し、持続可能な形で利用する

陸の豊かさも
守ろう

陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る

夢を貧困につぶさせない。子供の未来応援国民運動

「子供の未来応援
国民運動」を応援

  生まれ育つ環境によって、栄養バランスの取れた食事が得られなかったり、教育の機会が得られない子どもがいるのが、日本の現状です。日本の17歳以下の子どもの相対的貧困率(その国の文化水準、生活水準と比較して困窮した状態の割合)は13.5%(厚生労働省調べ、2018年)、経済的理由により就学援助を受けている小学生・中学生は約137万人(文部科学省調べ、2018年)。
  このような子育てや貧困の問題を家庭のみの責任とするのではなく、社会全体で解決することが重要だと私たちは考え、全国の住宅会社とともに、こども食堂の運営や基金の運用を行う「子供の未来応援国民運動」に取り組んでいます。

貧困を
なくそう

あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ

飢餓を
ゼロに

飢餓に終止符を打ち、食料の安定確保と栄養状態の改善を達成するとともに、持続可能な農業を推進する

すべての人に
健康と福祉を

あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する

質の高い教育を
みんなに

すべての人々に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する

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